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公開日

2026-02-01

ここ一週間(2026年1月25日〜2月1日頃)の情報を基に、VSCode、Cursor、Antigravity、Visual Studioに関する最新の動きをまとめます。X(Twitter)上の開発者・アカウントの発言とウェブ上のニュースを中心に、最近の更新や議論をピックアップしています。古い情報は除外し、最新のものに絞っています。

VSCode

VSCodeはInsiders版(version 1.109)で1月頃のアップデートが続いており、AI関連の強化が進んでいます。特にCopilotの機能向上、terminalのkitty keyboard protocol対応、MCP Appsサポート(AIエージェントがインタラクティブUIを表示可能)などが話題です。X上では公式アカウント@codeからこれらのInsiders更新が共有され、開発者コミュニティで注目を集めています。

また、@mattbierner などのコントリビューターから、Copilotのparallel subagent実行やClaude統合の深化についての言及が見られます。全体として、VSCodeはAIエージェントの視覚的サポートを強化し、従来のエディターとして安定した進化を続けています。

Cursor

CursorはAIコーディングツールとして活発で、最近の更新(2.4リリースなど)でsubagents(複数ブラウザ同時使用)、skillsシステム、image generation、agent traceのオープン標準提案が目立ちます。公式@cursor_aiからこれらの発表が頻繁にあり、semantic searchの高速化やCLIのPlan/Askモードも追加されています。

X上では@mckaywrigley@leerob らが、Cursorのagent性能向上や大規模コードベース対応を評価。企業事例としてDropboxやSalesforceでの採用(PR速度向上、コード品質改善)が共有され、急成長ツールとしての地位を固めています。一部で「ブラウザをAIで構築した」デモが議論を呼んでいますが、品質面での指摘も。

Antigravity

Antigravity(Googleのagentic開発プラットフォーム)は2025年11月リリース以降、2026年に入ってユーザー体験の議論が活発です。VSCodeフォークベースでagent-first設計(Agent Manager、Browser sub-agent、Artifacts)が特徴で、Gemini 3 Pro活用のplanning modeが高評価。一方で、1月頃からperformance decline(モデル調整による不安定さ)の報告が増えています。

Xでは@gi_mo_bus がClaude Codeとの組み合わせや設定Tipsを共有、@Panical がVSCode互換性と無料/低価格の利点を挙げています。ニュースサイトではVSCodeフォーク比較(Cursor/Windsurf vs Antigravity)で、planning重視の違いが指摘され、vibe codingの新時代ツールとして注目。一部ユーザーから「YOLO(無計画)になりやすい」との声も。

Visual Studio

Visual Studio(VSCodeではなくフルIDE)は2026版のリリース後、1月アップデートでeditor enhancements(コードナビゲーション改善、Copilot Build Performanceのpreviewなど)がロールアウト。公式@VisualStudio からWindowsビルド高速化やcode metricsのCopilot活用が発表されています。

また、VSLive! Las Vegas(3月開催)のプロモーションが活発で、.NET 9/Blazor/Azure/GitHub Copilotのハンズオンセッションをプッシュ。@mkristensen@davidfowl らからBlazorやCopilotの深い活用Tipsが共有され、企業/.NET開発者向けの安定した進化が続いています。

全体として、この一週間はAI統合エディターの競争が激しく、CursorとAntigravityのagent機能が特にホット。VSCodeは基盤として進化、Visual Studioは伝統的な強みをAIで強化しています。