Skip to content
公開日

2026-02-15

ここ一週間(2026年2月8日〜2月15日頃)の情報を基に、VSCode、Cursor、Antigravity、Visual Studioに関する主な話題をまとめます。情報はX(旧Twitter)の投稿とウェブ上の最近のニュース・リリースノートを中心に、古いものは除外しています。

VSCode(Visual Studio Code)

VSCodeはAIエージェント機能の強化が続いており、最近のリリースでメッセージのステアリング/キューイング、agent hooks、Claude互換性、skills as slash commandsなどが追加されました。これにより、マルチエージェント開発がさらに進化しています。

  • @code の公式アカウントから、最新のstableリリース(v1.109)でこれらの機能が着陸したことが発表され、詳細はこちらで確認可能。Claude Agentのterminal出力ビューサポートや外部フォルダのreadアクセス設定もInsiders版(v1.110)で進展中です。
  • また、10年目の振り返りとして、オープンソースの賭けやAIツールの基盤としての役割が話題に。Codacyとのインタビューで早期のピボットやパフォーマンスの重要性が語られています(@code)。
  • AgentsLeagueイベントの告知もあり、GitHub Copilotを使ったクリエイティブアプリトラックが次週開始予定。

ウェブ上では、1.109リリースがmulti-agent開発のホームとして位置づけられ、Claude/Codexエージェントのローカル/クラウド実行、セッション管理の改善が強調されています。

Cursor

CursorはAIエージェントの長期実行(long-running agents)と使用制限の引き上げがホットトピック。Ultra/Teams/Enterpriseプランで大規模タスク対応が可能になり、個別プランでもComposer 1.5の使用量が一時的に6倍に増加(2月16日まで)。

  • @cursor_ai から、long-running agentsの研究プレビューがウェブアプリで利用可能になり、新たなharnessでエージェントがより大きなタスクを完了できると発表(詳細ブログ)。
  • Composer 1.5のリリースも最近で、知能と速度のバランスが良いと評価。NVIDIAがCursorを社内30,000人以上の開発者に展開し、コード生産量が3倍になった事例が共有されています。
  • 個別プランのエージェント使用制限引き上げも告知され、Auto/Composer 1.5の活用が促進されています。

全体として、Cursorはエンタープライズ採用が進み、NVIDIAのような大規模事例で注目を集めています。

Antigravity

Antigravity(Googleのagentic開発プラットフォーム)はリリース直後から情報が活発で、主にX上でユーザー体験やバグ報告、比較議論が見られます。大型ニュースサイトでは2025年11月のローンチ以降の更新が中心ですが、最近の投稿ではIDEとしての実用性が話題。

  • ユーザーから、VS Code + CopilotのワークフローをAntigravityに移行した比較(rules.md、Workflows、skillsなど)が共有され、システムアーキテクチャの類似性が指摘されています(@ehrok)。
  • Agent Managerの哲学(IDEをAIコマンドセンター化、Opusで思考分解、Geminiで実行/検証)が評価され、多エージェントセットアップの可能性が議論に。
  • 一部でログイン/セットアップエラー報告やGeminiモデルのパフォーマンス不満も見られますが、NanoBanana統合による画像生成→プロジェクト組み込みのデモが好評(@antigravity)。
  • 全体として、出たばかりのツールとして「agent-first IDE」の実践例が増えつつあり、VS Codeからの移行ユーザーからのフィードバックが活発。

大型サイトのニュースはローンチ時中心ですが、最近のユーザー投稿で実運用感が伝わってきます。

Visual Studio(フルIDE、VSCodeとは別)

Visual Studio 2026のFebruary Update(18.3.0)がリリースされ、証明書失効チェックの実行、Altキー高速スクロール、新Markdownプレビュー機能などが追加。 .NET関連では.NET 10/C# 14のフルサポートが継続し、セキュリティ修正も含む。

  • @VisualStudio などのアカウントから直接の最近のピックアップは少ないですが、.NET/FrameworkのFebruary servicing updateでセキュリティ/非セキュリティ修正が適用され、.NET 11 Preview 1の進展(Zstandardサポート、WebAssembly対応など)が関連トピック。
  • Visual Studio 2026全体として、AI統合の深化とパフォーマンス向上(C#/C++)が強調され、Insidersで月次更新が続いています。

この一週間では、VSCode/CursorのAIエージェント進化が特に目立ち、Antigravityは新興ツールとしてユーザー実験段階、Visual Studioは安定したアップデート基調です。情報はリアルタイムで変動するので、公式サイトやアカウントを直接確認をおすすめします。