Skip to content
公開日

2026-03-01

ここ一週間(2026年2月22日〜3月1日頃)の情報を基に、指定されたエディター/IDEに関する最新の動きをまとめます。X(旧Twitter)上の関連アカウントの発言やウェブ上のニュースを中心に、古い情報は除外してピックアップしています。

VSCode(Visual Studio Code)

VS CodeはAIエージェント機能の強化が続いており、GitHub Copilotとの連携が進んでいます。公式アカウントを中心にイベントや新機能の告知が活発です。

  • @code が主導する「Agent Sessions Day」のフォローアップとして、ブラジルポルトガル語・スペイン語セッションの告知や録画公開が行われました。Copilotを使ったマルチエージェント開発のワークフローを紹介しています。例えば、Next Monday, join @code Live: Agent Sessions Day
  • 週末プロジェクトとして「Agents League」のCreative Appsトラックを推奨。Copilotでアプリを作成して提出するキャンペーンで、賞金やバッジが用意されています。Looking for a weekend project?
  • 新機能として「long-distance NES」による編集提案の拡張(ファイル全体での提案)がブログで詳述されました。Next edit suggestions just leveled-up
  • ウェブ上では、Insiders版(1.110)で継続的な進化が報告されており、エージェント関連のアップデートが目立ちます。

全体的に、VS Codeはエージェント中心の開発環境として位置づけを強めています。

Cursor

CursorはAIエージェントの大幅アップデートが話題の中心で、クラウドベースの自律動作が強化され、開発効率の向上をアピールしています。

  • @cursor_ai がBugbot Autofixを発表。PRの問題を自動修正する機能で、クラウドエージェントが独立して動作します。Cursor can now automatically fix issues
  • 最大の注目は「Cloud Agents with Computer Use」。エージェントがコード変更をテストし、ビデオデモを送信するようになり、diffではなくデモで確認可能に。内部PRの3割以上がエージェント由来と公表。Cursor now shows you demos, not diffs
  • @mckaywrigley がデモの背景選択を褒めるなど、ポジティブな反応。whoever chose the bg painting thing has excellent taste
  • @leerob がメジャーアップグレードを動画で紹介。エージェントがクラウドPCを使い、ビデオデモを送る滑らかな体験を強調。

ニュースサイトでも、このアップデートがAnthropicやOpenAI、Microsoftとの競争激化の中で報じられており、Cursorのエージェントがソフトウェア開発を変革すると評価されています。

Antigravity

Antigravity(Googleのエージェント中心IDE)はリリース直後からの情報が主で、X上ではバグや制限に関する議論が見られますが、大型ニュースサイト中心に安定した情報を集めました。

  • 公式からアカウント制限解除のプロセスが導入され、第三者ツール使用に対するポリシーを再確認。To the builders: we heard you(クエリ結果より関連)。
  • セキュリティ問題としてRCE脆弱性が発見され、$10,000のバウンティが報告。RCE in Google's AI code editor Antigravity
  • ユーザーからログイン繰り返しやエージェントの挙動に関する不満の声(例: ボタンサイズ変更すら苦戦するなど)。
  • ウェブではchangelogでアカウント修復パスが追加されたことが確認され、継続的なアップデート中。エージェントファーストのプラットフォームとしてGemini 3活用が強調されますが、まだ実験段階の側面が強いです。

情報が不安定なため、公式changelogやセキュリティニュースを優先。

Visual Studio(IDE)

Visual Studioは.NET/C++向けのフルIDEとして、AIエージェントの統合が目立つ2月のアップデート(18.3)が適用されています。

  • @VisualStudio がカスタムエージェントのフルセットを発表。Debugger Agent、Profiler Agent、Test Agent、Modernize Agentなど、プロジェクトに特化したエージェントが利用可能で、独自構築も可能。Visual Studio just got a whole squad of agents
  • vcpkgの更新(82新ポート、Xbox GDK対応など)がC++開発者に便利。vcpkg just dropped fresh updates
  • ウェブのFebruary UpdateでWinForms向けAI支援やCopilotによるテスト生成、プロファイラー連携が追加。信頼性向上を優先したエージェント体験の改善。

全体として、Visual Studioはエンタープライズ級のAIワークフローを強化し、.NET/C++開発者の生産性を高める方向です。

これらのツールはAIエージェントの進化が共通テーマで、VS CodeとCursorが軽量・高速なエージェント体験を競い、Visual Studioが重厚なIDEにエージェントを統合、AntigravityがGoogleの野心的な挑戦として注目を集めています。