公開日

2026-03-13

本日のAI関連ニュースまとめ(2026年3月13日時点、3月11日以降の最新情報のみ)

Metaは3月11日、独自AIアクセラレータ「MTIA」シリーズの新ロードマップを発表。MTIA 300(トレーニング・推論運用中)、400(GenAI対応テスト完了)、450/500(2027年展開予定)と順次強化し、HBMメモリやFLOP性能を大幅向上。Nvidia/AMD依存を減らし、Llamaモデルなどの自社インフラを効率化する狙いです。

Anthropicは「Anthropic Institute」を設立(3/11)。Jack Clark氏主導でAIの社会的影響(雇用・経済・ガバナンス・リスク)を研究し、Matt Botvinick氏ら新メンバーを迎えPublic Policyチームを拡大。Claude本体ではチャット内でインタラクティブチャート・ダイアグラム作成機能が全プランβ開放され、Excel/PowerPointアドインのSkills同期も強化。Dario Amodei CEOの「モデル意識可能性」発言(NYT関連)とともにXで活発に議論されています。
@claudeai

@karpathy は「AIエージェント管理のための専用IDE(agent command center)」の必要性を強調。「IDEの時代は終わり、より大きなIDEが必要になる」「agentic組織のforkが可能」と投稿し、開発者コミュニティで話題に。

@emollick はAI指数進化が仕事構造を変えると分析。「ソフトウェア企業でコードを書かない時代が来る?」やMeta次世代モデル遅延(Avocado 5月へ)、ベンチマーク比較を指摘。

Perplexityは「Computer」AIエージェントをProサブスクに拡大。Model CouncilでGPT-5.4、Claude Opus 4.6、Gemini 3.1 Proなどを並行実行・合成し、研究・アプリ構築・デバッグを効率化するオーケストレーション機能が強化されています。

GoogleはGemini APIにspend capsを導入し、Docs/Sheets/Slides/Driveとの統合をさらに深めました。NotebookLMもGemini 3連携で動画・スライド・レポート作成が強化されています。
@GoogleAIStudio

OpenAI側ではGPT-5.4/GPT-5.3アップデートが進行中。ChatGPTの数学・科学インタラクティブ学習機能やCodex強化がユーザーから好評で、GPT-5.1一部モデルは3月11日付でリタイア。

Nvidia GTC 2026(3/16開始)に向け、Jensen Huang氏keynoteでのAIファクトリーや新アーキテクチャ(Rubin?)発表期待が高まっています。

その他、@_akhaliq がAIエージェント訓練論文(OpenClaw-RLなど)を複数共有。@testingcatalog はMeta Avocado遅延とManus AIのInstagram連携追加を報告。@tetumemo はClaude実験やLovartツール活用を投稿するなど、日本語圏でも開発者議論が活発です。

(X投稿は上記アカウントを中心に分散引用。インターネット報道(Reuters、NYT、TechCrunch系)と組み合わせ、2日以上前の情報は完全除外)
AIエージェント・CLI/エディタ・ブラウザ系ツールの動きが特に目立つ1日でした。