2026-03-29
3月28-29日(2026年)の主なAI関連ニュースまとめ(2日以上前の情報は除外)
Anthropic / Claude関連(最大の話題)
Anthropicが「Claude Mythos」(別名Capybara)をデータ漏洩で unintentionally 公開。Opusを大幅に超える「step change」レベルの新フラッグシップモデルで、推論・コーディング・特にサイバーセキュリティ分野でこれまでで最も強力と社内評価。トレーニング完了済みだが、一般リリースは未定で「前例のないセキュリティリスク」も指摘されており、慎重なロールアウトを予定。
The New Stackでは「Anthropicの狂った3月:14以上のローンチ、5回の障害、Mythos漏洩」と総括。Claude有料ユーザーの急増も報じられた(TechCrunch、3/28)。
OpenAI / Codex / ChatGPT関連
Codexにプラグイン機能が正式追加(3/27-28発表)。スキル・アプリ連携(Gmail、Slack、Figmaなど)をバンドルした再利用可能なワークフローを作成可能に。Claude Codeに対抗する自動化強化策として注目。
新モデルコードネーム「Spud」の開発完了報道が継続的に話題(3/28のニュースラウンドアップでも言及)。Sora(動画生成)のリソースをSpudに振り向け、GPT-6級の次世代モデルとして経済変革級の期待。リリースは数週間以内との観測。
Google / Gemini関連
Gemini CLIが引き続き注目。ターミナルから大規模コードベースのクエリ・編集、画像/PDFからのアプリ生成、複雑ワークフローの自動化が可能。AIネイティブCLIツールのトレンドを象徴。
その他の注目トピック(AIコーディングツール・CLI・エージェント)
- CLIファーストのAIコーディングエージェントが明確なトレンドに。sigoden/aichat(Rust製多プロバイダ対応CLI)やAbacus.aiデスクトップ(100+モデル統一+CLI+OpenClaw対応)などが新たに取り上げられる。
- CursorがComposer 2でMoonshot AIのKimi K2.5を基盤に採用したことを正式確認。オープンソース系モデルの実用性を再認識させる動き。
X(Twitter)上の関連発言(指定アカウントを中心に)
- @emollick(3/29投稿):ChatGPTを練習問題で使った高校生の研究を引用。「AIは学習の松葉杖になる可能性」を指摘しつつ、チューターモードでの改善例も紹介。教育現場でのAI活用議論を喚起。
- 他の指定アカウント(@bilawalsidhuなど)からは本日AI直接関連の新規投稿は確認されず。全体として、Mythos漏洩やCodexプラグイン、Gemini CLIがタイムラインを賑わせています。
その他、Perplexity Computerのセキュリティ検証事例(サンドボックス突破の研究)や、Ring 2.5(1Tパラメータオープンソース)などの言及もありましたが、本日新発表というよりは継続議論の域。DeepSeek・Qwen・GLM・Meta Llama・Grokの目立った新発表は本日なし(Grok 4.1は比較対象として頻出)。
以上が3月28-29日の主な動きです。AIコーディングエージェント/CLIツールの実用化と、次世代モデル(Mythos、Spud)のリーク・準備が同時進行している状況です。