2026-02-22
ここ一週間(2026年2月15日以降)の主な情報を、VSCode、Cursor、Antigravity、Visual Studioについてまとめます。情報はX上のユーザー発言とウェブ上の最近の更新を中心に、古いものは除外しています。
VSCode(Visual Studio Code)
VSCodeはAI統合の進化が目立ち、特にGitHub Copilotとの連携でGemini 3.1 Proが公開プレビューで利用可能になりました。これにより、ツール呼び出しの精度向上や効率的な編集-テストループが実現しています。
- @code がGemini 3.1 Proの@codeでの利用を発表。多くのビューを集めています。
- また、@code がAgent Sessions Dayイベントを開催し、多剤開発のライブデモをYouTubeでオンデマンド公開。エージェント中心の進化を強調。
- Insiders版(version 1.110)で2月の更新が進んでおり、Agent Sessions Day(2月19日)関連の機能強化が見られます。
全体として、VSCodeはオープンソースのAIコードエディタとして、多エージェント開発の基盤を強化中です。
Cursor
CursorはAIコードエディタとしてアップデートが活発で、過去の会話コンテキスト利用やサンドボックス機能の強化が話題です。
- @cursor_ai がmacOS/Linux/Windowsでのエージェントサンドボックスを展開。セキュアにエージェント実行し、承認が必要な場合のみ外へ。
- @cursor_ai が過去会話のコンテキスト利用を追加。ビデオデモ付きで変更ログも公開。
- @cursor_ai がSonnet 4.6をサポート。長いタスクでSonnet 4.5より改善、ただしOpus 4.6には及ばずとのベンチマーク。
CursorはAIネイティブ開発で高速イテレーションと洗練された体験を提供し続けています。
Antigravity
Antigravity(Googleのエージェント優先IDE)はVS Codeフォークとして最近注目を集め、出たばかりながらX上で日常使いの報告が増えています。大型ニュースサイトではGemini 3.1 Pro統合の言及があり、開発者向けプレビュー継続中です。
- Xでは、@haru_haru2nd などがプログラミング知識ゼロでもアイデアを形にできると評価。Claude Codeとの比較で速さとクオリティを挙げる声。
- @lucas_flatwhite がCodexBarでAntigravityを含む複数AIツールの使用量管理を紹介。
- @JulianGoldieSEO がClaude Sonnet 4.6 + AntigravityでSaaSランディングページ+タスクアプリを数分で構築したデモを共有。
- ウェブでは、Gemini 3.1 ProがAntigravityで利用可能(ZDNet報道)。エージェント中心の「Mission Control」ビューで計画・実行を支援し、無料プレビュー中(generous rate limits)。
Antigravityはエージェントファーストで計画重視、Cursorなどと比較される中、Googleモデルアクセスが強み。UIの微調整中との声もありますが、急速に進化中です。
Visual Studio(IDE)
Visual Studioは.NET/C++向けのフルIDEとして、Copilot統合のデバッグ強化や機能紹介が続いています。VSCodeとは別物として、深いデバッグ/診断を求める場面で推奨。
- @VisualStudio がGitHub Copilotで変数値説明の次世代デバッグを紹介。ビデオ付き。
- @VisualStudio がVS Code好きでもより堅牢なIDEが必要な場合、Community版(Dev Essentials経由)を提案。
- @VisualStudio がC#ソースジェネレータの利点(ボイラープレート削減)を解説。
- 複数データビジュアライザ同時使用やコンポーネントベースWeb開発のTipsも共有。
Visual Studioはエンタープライズ級のツールとして、Copilot活用でデバッグ効率をさらに向上させています。
全体的に、この一週間はAIエージェント統合の波が強く、各ツールがモデルアップデート(Gemini 3.1 Pro、Sonnet 4.6など)で競争を加速させています。