Skip to content
公開日

2026-05-24

ここ一週間(2026年5月17日〜24日頃)のVSCode、Cursor、Antigravity、Visual Studioの動向まとめ(X投稿とウェブ情報に基づく最新情報のみ)。

VSCode

VS Code 1.121(5月20日リリース)が話題。MarkdownプレビューでMermaid図YAMLフロントマターの表示が標準搭載され、リモートエージェント対応(Agent Host Protocolでリモートセッション継続)が強化された。

  • @X1319RAY がリリースを共有。
  • 拡張機能関連ではセキュリティ懸念(GitHubハック事例)も指摘されたが、全体的にエージェント機能の改善が好評。

指定アカウント(@code, @mattbiernerなど)からの直接的な最近投稿は確認できなかったが、ユーザー間で実用的なアップデートとして活発に言及されている。

Cursor

Cursorの動きが非常に活発。Composer 2.5SDK(Python/TypeScript対応)がリリースされ、Composerを独自エージェント構築に活用可能になった。長週末限定で90%オフキャンペーンも実施。

  • @cursor_ai がSDK発表と動画を投稿。
  • 複数リポジトリ対応のAutomations機能も強化され、クロスコードベース作業がしやすくなった。
  • 開発者からは高速・低コストのAIコーディングツールとして実践的に評価されており、SDKを使ったワークフロー構築の議論が増えている。

指定アカウント(@mckaywrigley, @leerobなど)からも実用例が散見されたが、公式発表が中心。

Antigravity(Google)

出たばかりの新展開で話題沸騰中。Antigravity 2.0(5月19日頃 I/O 2026発表)がエージェントファーストのプラットフォームへ大幅シフト。IDE要素を分離し、独立したデスクトップアプリとしてGemini 3.5 Flashを活用した高速エージェント実行を強調(出力トークン/秒が大幅向上)。

  • 既存IDEユーザーは「Antigravity IDE」として残るが、強制更新で混乱の声も(ファイルエクスプローラー消失や設定リセットなど)。
  • @41_ksnz など、並行作業のスピード向上をポジティブに評価する声もある一方、CLI/ADE/IDEの選択に戸惑うユーザーも。

大型ニュースサイト中心に情報が多く、開発者フォーラムではバグ修正や移行ガイドが急ピッチで出ている。

Visual Studio(IDE)

Visual Studio 2026 May Update(18.6.x)がリリース。AI統合強化(CopilotのPlan Agentなど)が目玉で、計画立案→実装のワークフローを支援。システムテーマ自動切替やパフォーマンス向上も。

  • @VisualStudio がAgent Academy Hackathonを告知。
  • @VisualStudio がMSVC Build Tools Preview(C++23対応など)をアピール。
  • Plan Agentの詳細解説投稿も見られ、.NET/C++開発者向けの「考えるAI」機能が注目されている。

指定アカウント(@davidfowl, @migueldeicazaなど)からもエージェント関連の文脈で言及あり。

全体傾向: AIエージェント統合が全ツールで加速。VSCode/Cursorは実用的なアップデート、Antigravityはパラダイムシフト、Visual Studioはエンタープライズ級の安定強化という棲み分けが見られる。詳細は各公式リリースノートを確認してください。