Skip to content
公開日

2026-05-31

過去一週間(2026年5月24日頃〜31日)のAI動画生成サービス動向まとめ(Veo/Sora/Firefly除く)

Runway(Gen-4.5など)

RunwayのMCP(Model Context Protocol)連携が大きな話題。ChatGPTやClaudeのチャット画面内で直接Runwayを呼び出し、テキストや参考画像から動画生成が可能になった。APIキー設定などの手間が不要で、創作のテンポが大幅に向上すると評価されている。対応モデルにはGen-4.5、Seedance 2.0、Klingなども含まれる。

  • @Kiyoshileo はGIGAZINE記事を共有し、チャット内で参考画像やアイデアを入力して動画化できる点を強調。
  • @lazy_protocol12 はSeedance 2.0対応を歓迎し、早く試したいと投稿。
  • @hasamaru_studio@ai_hakase_ もワークフローの革命として取り上げ、商品紹介動画の自動生成例などを挙げている。

UnlimitedプランでのSeedance 2.0利用に関する生成時間(40-60分程度)の声も見られた。

Kling AI

Klingは安定した高画質・滑らかな動きで評価が高く、特に世界観や空気感を重視した映像に強いとされる。2周年記念のギフト配布もあった。

  • @genel_ai はRunway Agentとの比較で、クレイアニメ風物語の自動生成例を紹介(ストーリー設計・キャラクターデザインを一気に扱う)。
  • @hasamaru_studio はSeedance生成の引用動画に対し、Kling版を比較。「動きで魅せるより世界観重視ならKlingが好み」「コスパが良い」と詳細に分析。
  • @onofumi_AI は「ナチュラル実写はSeedance、滑らかな高画質はKling」と使い分けを説明。r2v(reference-to-video)での崩れにくさも実体験ベースで共有。

GitHubではKling Team関連のリポジトリ(UniVideoなど)が研究レベルで活発だが、商用サービスとしての最近のユーザー投稿が中心。

Seedance(主に2.0)

ByteDance系でRunway経由などで利用可能。アニメ調キャラ+実写背景の混合スタイルやキャラ一貫性で活用例が多いが、生成時間やガチャ率の指摘もある。

  • @xc5_ はTapNowのSeedance 2.0で実写背景×アニメキャラの動画を複数生成。GPT Image 2でキャラシート作成→オムニリファレンス固定、プロンプト制御のワークフローを詳細に解説。
  • @HAL2400_AI など複数投稿でKlingとの比較が活発。
  • @ARrow25989974 はRunway MCPでのSeedance活用を「ツール多すぎる今が旨み」とポジティブに。

GitHubにAwesome Seedance 2.1リポジトリ(ガイド・プロンプト集)が見られたが、更新は直近数日以内。

その他のサービス(WAN、Luma Dream Machine、Pikaなど)

  • WAN:Wan 2.7 Video ModelがGlbGPTなどで話題に。フレームバイフレーム制御や音声+リファレンス動画対応で、シームレスなトランジションやストーリーテリング強化をアピール。
  • Luma Dream Machine:MCPサーバー(LumaMCP)のGitHub更新が見られ、Claudeなどからの直接生成対応が進む。
  • Pika:全体比較で言及されるが、過去一週間の具体的な新機能投稿は相対的に少なかった。

全体傾向

  • MCP連携の波及が最大のトピック。チャット内直接操作でワークフローが簡素化され、外注依存からの脱却を期待する声が多い。
  • Seedance/Kling/Runwayの使い分け議論が活発(動き重視 vs 画質・雰囲気 vs 統合性)。
  • GitHubではオープンソース系(Wanベース、Kling Team研究など)の進展が見られるが、商用サービスユーザー体験の共有がX上で目立つ。

情報は5月31日現在の最新投稿に基づく。サービスは急速に進化中なので、公式サイトやアプリで最新プランを確認してください。