2026-07-12
ここ一週間(2026年7月5日頃〜7月12日)のVSCode、Cursor、Antigravity、Visual Studioの動向まとめ(X/Twitterとウェブ検索に基づく最新情報中心)。古い情報は除外し、指定アカウントの関連発言を分散して参考にしています。
VSCode(Visual Studio Code)
VS Codeは引き続き活発で、1.128リリース(7月8日頃)が大きな話題。GitHub Copilotの大幅アップグレード(ブラウザエージェントツール、並行エージェントワークフロー、Agentsウィンドウのプレビューなど)、マルチチャットエージェントの強化、Chatでの画像サポート一般公開、OSレベルキーボードショートカットなどが追加されました。
- @code: Copilotアップグレードと新機能の詳細を共有。
- @code: OpenAI GPT-5.6ファミリー(Sol/Terra/Luna)のVS Code統合を発表。
- TypeScript 7.0(ネイティブGo実装で最大10倍高速化)のサポートも強調。
他のユーザーからは日常的な使用感(例: RAM消費やデバッグの問題)や「プロフェッショナル向けツール」としての言及が見られ、安定した人気を確認。学習リソース(無料コース)も積極的に宣伝されています。
Cursorエディター
AIコーディングツールとして急速に進化。Side Chats機能(メイン会話中断なしで並行質問可能、@メンションで統合)、エージェントトランスクリプト検索、プロジェクト/リポジトリピッカーの改善などが最近リリース。Automationsの強化や新テンプレートも追加。
- @cursor_ai: Side Chatsの紹介動画付きで詳細発表。
- @cursor_ai: クラウドエージェントフックなどの新機能まとめ。
Grok 4.5との連携(xAIとCursorの共同訓練モデル)や、Claude対抗の一般目的AIエージェント「Sand」開発の報道も出ています。生産性統計(上位ユーザーは週数千行生成)で注目を集めています。
Antigravity
出たばかりの新興ツール(Google関連のCLI/IDE?)で情報はまだ散発的。Gemini 3.5 Pro統合での検証例が見られ、チームワーク機能のプレビューが試されていますが、「実用的でない」「無限ループやガバナンス無視の問題」といった厳しいフィードバックが目立ちます。
X上ではVS CodeやCursorとの比較で言及される程度(例: 選択肢の一つとして挙がるが、安定性に懸念)。大型ニュースサイトでの詳細報道はまだ少なく、早期検証段階の印象です。分裂(AntigravityとIDE版?)の噂も一部ありました。
Visual Studio(IDE)
フル機能IDEとして.NET/C++開発者向けにAI強化を推進。MSBuildセッションでGitHub Copilotを「共同エンジニアリングパートナー」として位置づけ、エンドツーエンド開発支援を強調。Copilot CLIのC++強化(setup skillでcompile_commands.json自動生成)や使用量トラッキング(トークン消費ベース)の更新も。
- @VisualStudio: AI-augmented IDEの進化をMSBuildリプレイで共有。
- @VisualStudio: C++ + Copilot CLIの新機能。
ユーザーからはVS Codeとの違い(大規模プロジェクト向け)を再確認する声や、企業環境での使用例が見られました。
全体として、VS CodeとCursorはAI統合で活況、Visual Studioはエンタープライズ向け安定強化、Antigravityは新しさゆえの検証段階という印象です。詳細は各公式アカウントやchangelogを確認してください。情報は2026/7/12時点のものです。