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公開日

2026-06-21

過去1週間(2025年6月14日〜21日頃)のAI画像生成サービス動向まとめ(Google Nanobana系・Adobe Firefly除く)。

Midjourney(画像+新動画機能)

Midjourneyは画像生成の定番として引き続き高評価で、特にV1動画モデルのリリースが大きな話題。2025年6月18日頃に公開され、静止画像から5秒程度の動画を4パターン生成可能(Extendで最大21秒程度まで延長可)。プロンプト追従性が高く、画像4枚一括処理や簡単なアニメーションが強みで、既存の画像生成ユーザーから「画像を作ってすぐ動画化できるのが便利」「Midjourneyの美しさと動画の組み合わせが優秀」との声が多い。

@midjourneyの公式投稿例: 「Elizabeth I, Queen of England... moments before ripping a sick-ass sax solo」という画像をドラッグして動画化したデモを共有。ユーザーはこれを基に音楽動画やダイナミックなシーン作成を試しており、「1枚画像から4回Extend可能でMV制作に最適」「プロンプト追従性が良好」と実用性を評価。

他のユーザー例として、@AiFreak_toolはハンバーガーを持つ女性の画像から「食べて」と指示した動画を生成し、「画像四枚分一気に動画化」「既存動画AIを脅かすクオリティ」と絶賛。@old_pgmrs_willもAIミュージックビデオ制作の新ステージとして紹介(ダイナミックカメラワーク例付き)。

MidjourneyはDiscord中心だが、ウェブ対応も進み、芸術的な美しさと実用性が両立した有力候補として注目。

Grok(xAI)のImagine機能

GrokのGrok Imagine(画像生成+動画化)が活発。過去1週間ではImage-to-Video機能のアップデート(Grok Imagine Video 1.5など)が関連で、静止画像から720p短編動画(数秒程度、物理・音響・対話同期)を高速生成(例: 25秒で6秒クリップ)。X Premiumユーザー向けで、リアルタイム性と詳細描写(目などの微細動作)が評価される。

ユーザー投稿では@s_ruiko@kasu_mi_aiがGrok生成画像を日常的に共有(例: 夜の穏やかなシーンや顧客対応イラスト)。Grokは会話統合で編集しやすい点が便利とされる。

GrokはxAIのモデル(Flux系統合の影響も過去にあり)と組み合わせ、制限が比較的緩く実用的。API展開も進んでいる模様。

NovelAI

@novelaiofficialが6月19日にNovelAI Diffusion V4.5 Full Inpainting機能追加を発表。img2imgインペイントに「強度スライダー」も実装され、作品の修正・リタッチが柔軟に。アニメ/イラスト特化で多キャラクター描写や自然言語プロンプトが強み。

V4.5全体として品質向上(データセット拡張、プロンプト理解強化)が継続し、アニメ画像生成の有力選択肢。

ChatGPT(OpenAI)関連

ChatGPTの画像生成(DALL-E後継やgpt-image系)は安定利用されているが、過去1週間特有の大型新発表は目立たず。ユーザー投稿では生成時の混雑や品質変動の言及あり(例: @Mikako_Suzuki「早朝でも集中で生成しにくい」)。編集機能や自然言語対応は便利だが、Midjourney/Grokの動画進化に比べて相対的に静か。

その他有力候補・傾向

  • Flux系(Black Forest Labs):Grok統合などで間接的に言及され、プロンプト忠実度・自然描写が高い評価が根強いが、過去1週間の新規大型ニュースは少ない。
  • GitHubなど:NovelAI関連のPythonライブラリ更新(V4.5対応)が見られたが、ユーザー発信中心の動向はXが主流。
  • 全体傾向:画像から動画への拡張(Midjourney V1、Grok Imagine Video)が熱く、1週間で実用例が急増。芸術性(Midjourney)、アニメ特化(NovelAI)、会話統合(Grok/ChatGPT)が差別化点。

情報はXユーザー発言とウェブニュースから抽出(古いものは除外)。Midjourneyの動画参入とNovelAIのインペイント強化が特に目立った1週間でした。詳細は各公式アカウントやサービスで最新確認を。